春のお彼岸

2013-03-20
ティートリー・サロン 日々の徒然日記 より
http://ameblo.jp/teatreesalon/entry-11494239254.html

ご訪問ありがとうございます。
ティートリー・サロン 渡辺 夏巳(なみ)です。

今日はお彼岸の中日ですね。
今朝は毎年恒例の『牡丹餅』を作りました。

暑さ寒さも彼岸までといいいますが
いよいよ春、始動のときが近づいていますね。

 

お彼岸というのは私たちの住む現世から
向こう岸にある迷いのない悟りの世界へ
渡るための修行期間だとされているようです。
浄土へ渡るために仏教の教えを守り行いをつつしむ期間です。

3月と9月の年2回で今では
それぞれ春分の日と秋分の日と結びつき
墓参りなどをする年中行事となりました。
祝日法でも春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされ
秋分の日は「先祖を敬い、亡き人を偲ぶ日」と定められています。
期間はそれぞれ7日間ずつとされていて
例えば3月だと春分の日の3日前が彼岸の入り
春分の日が中日、3日後が彼岸の明けとなります。

季節に寄り添い生活する中で
暑さや寒さ、それに伴う辛い思いも
彼岸の頃には和らいでくるよ‥という励ましの意味もあるようです。
太陽が真東から昇り真西に沈む春分の日・秋分の日は
昼と夜の長さがほぼ同じになりますよね。
此岸の私たちの世界は東にあるとされていて
彼岸の悟りの世界は西にあるとされていることから
この時期に此岸と彼岸がもっとも通じやすくなるという
日本独自の仏教行事らしいですね。

お彼岸に仏事をちゃんとすると仏の功徳があるといわれているそうです。


Copyright(c) 2009-2012 teatree-salon.com All Rights Reserved.